オミクロン株の状況踏まえ早期の陽性者把握が必要
厚労省が入国者フォローアップの留意点を事務連絡
事務連絡では、新たな変異株であるB.1.1.529株(オミクロン株)の発生が南アフリカ共和国で確認され、国立感染症研究所が「懸念すべき変異株(VOC)」に位置付けたことを説明。世界的なオミクロン株を取り巻く感染状況を踏まえ、入...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。