ポストコロナ患者に老健の積極活用を
全国老人保健施設協会が会見
記者会見の様子(12日厚労省、手前が平川副会長)
会見では、東京都老人保健施設協会の会長を兼任する平川博之副会長が、医療機関の病床逼迫が1月以降続いていた都内において、老健では、新型コロナウイルス感染患者がスムーズに受け入れられず、施設での「留め置き」状態となる状...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。