倦怠感や呼吸困難は直ちに相談、コロナで事務連絡
厚労省、帰国者・接触者外来への受診調整求める
事務連絡では、新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安として、「風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方」「強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方」を挙げていることに触れ、「両方の条件がそろわない...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。