糖尿病患者の合併症、検査実施状況に格差
NDBで分析、国立国際医療研究センター
調査の対象は、2015年度に糖尿病薬の定期的な処方を受けていた外来患者約415万人。杉山室長のほか、東京大大学院医学系研究科糖尿病・生活習慣病予防講座の門脇孝特任教授らの研究チームがNDBを用いて、日本糖尿病学会の治療ガイド...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。