早期胃がんESD実施患者を「病理学的過小診断」
国立国際医療研究センター病院
同センターによると、2013年2月上旬、ESDで胃がんを病理学的に「再発リスクがある非治癒切除で追加治療(手術)が推奨される(根治度C)」と診断すべきところを、「再発リスクが極めて低い治癒切除で追加治療(手術)は不要である...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。