多言語音声翻訳技術、病院などで性能評価を実施
情報通信白書に記載
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総務省が公表した2019年版「情報通信白書」
総務省は15年度から5年間の計画で、多言語音声翻訳システムを社会実装する上で必要な取り組みとして、周囲のさまざまな雑音の中で会話を正確に認識するための雑音抑圧技術などの研究開発などを行っている。 白書では、18年度に...
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