インフルエンザ患者報告数、33都府県で増加
厚生労働省が発生状況を公表、B型の流行が影響か
厚労省によると、8日から14日までの1週間の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)は、前週比約14%増の1医療機関当たり1.67人となった。 都道府県別では、秋田が7.09人で最も多く、以下は青森(4.26人)、沖縄(3.98人)...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。