「特定技能」外国人介護人材、施設訪問し相談支援
厚生労働省が事業実施要領案

外国人介護人材への相談支援に関する事業内容のイメージ
外国人労働者の受け入れを巡っては、改正入管難民法が2018年12月に成立し、19年4月から「特定技能」が新設される。介護分野では、向こう5年間で最大6万人の受け入れが見込まれている。 相談支援事業の実施要領案などによると、...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。