関西地方で麻疹患者増、医療機関に対応周知を
厚生労働省が都道府県などに通知
麻疹患者を巡っては、関西地方を中心に報告が相次いでいる。国立感染症研究所によると、2019年の患者報告数(13日現在)は167人。都道府県別では、三重が49人で最も多く、以下は大阪(47人)、愛知(17人)、東京(11人)、神奈川...
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