歩行速度データ活用、認知症判定の簡易化目指す
東京都健康長寿医療センターと太陽生命が共同研究
同社は2016年10月から、歩行速度を継続的に測定し、 認知症やMCI(軽度認知障害) のリスクの予兆が発見された場合、 本人や家族に通知するアプリを提供している。 アプリのダウンロード数は5万件を超えており、 蓄積さ...
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