「ゲーム依存症」、社保審障害者部会で検討を
日本精神科病院協会の松田副会長が提案
「ゲーム依存症」は、スマートフォンなどのゲームに没頭し、昼夜が逆転したり、課金制のゲームに多額の出費をしたりして日常生活に支障を来す。 世界保健機関(WHO)が6月に公表した国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)に「...
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