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愛知県がんセンター愛知病院、治療遅れで防止策
同病院によると、2015年1月23日に60歳代の男性患者が消化器内科を受診。その後、大腸内視鏡検査と生検で大腸腺腫と診断された。同年5月13日に大腸腺腫に対してESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を実施。切除標本を病理診断したところ...
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