津軽医療圏に新中核病院、精神科など5科新設
弘前市が国立病院機構などと基本協定
市によると、新病院の病床数は450床程度とする。救急医療や地域医療、災害拠点病院の機能など、両病院が担ってきた機能を集約化し、弘前大医学部附属病院に次ぐ規模の病院として、同医療圏内で中心的な役割を担う。 診療科は、...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。