社保費自然増「5千億円下回るように」
高齢化の鈍化踏まえ、諮問会議の民間議員
8月末の概算要求の段階では、社会保障費の自然増として政府全体で6000億円までの要求が認められ、財務省が年末にかけて査定を進める。19年度予算の歳出の具体的な目安は政府が年末に示すことになっている。また、茂木敏充・経済財...
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