骨粗鬆症治療剤テリボン、2年間まで投与可能に
厚労省が使用期間の上限順守を呼び掛け
通知では、同剤の投与をやむを得ず一時中止した後に再開する場合でも、「投与数の合計が24カ月を超えないこと」と記載。また、同剤を使用する際は、低骨密度や加齢、大腿骨頸部骨折の家族歴があるといった骨折のリスクがある患者を...
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