止まらない献血の減少、若年層対策が一段と重要に
厚労省が血液事業報告で示す
同報告によると、15年度の献血量は193万リットルだった。04年度から15年度までの推移では、07年度から3年連続で増加したものの、09年度の208万リットルをピークにそれ以降はほぼ毎年、低下が続き、15年度も14年度より2万リットル減...
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