HOSPITAL PR AWARD 2024 / 病院広報アワード2024

病院広報アワード2024

広報がつなぐ、これからの地域医療

CBnews主催

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素晴らしい病院広報事例を表彰する
年に一度の式典

「病院広報アワード」は、CBnewsが主催する、素晴らしい病院広報事例を表彰する年に1度の式典です。
病院広報の事例を広く集めて共有し、優れた病院を表彰することで、病院広報の活性化を目指しています。

『病院広報アワード』コンセプト/メリット

病院広報アワード2024
\大賞決定/

7月10日(水)に開催された病院広報アワード2024ファイナル・表彰式で、
来場者・審査員投票により、病院広報アワード2024の大賞が決定しました。

画像・左:経営者部門を受賞した医療法人社団洛和会 洛和会音羽病院、画像・右:広報担当部門を受賞した医療法人神甲会 隈病院
画像・左:経営者部門を受賞した医療法人社団洛和会 洛和会音羽病院、
画像・右:広報担当部門を受賞した医療法人神甲会 隈病院

病院広報アワード2024にエントリーしてくださった皆様、
オンラインイベントや表彰式にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

病院広報アワード概要

2024年は広報担当だけでなく、自らが率先して広報活動を行う経営層を対象とするために、「経営者部門」を、また多様化する広報活動を対象とするために、病院広報担当部門として広報誌・Webサイト・SNSに加え「その他部門」を設定しました。
(エントリーは5月15日(水)をもって締め切りました)

応募対象 病院(20床以上)広報活動全般
応募部門 1.経営者部門
経営トップ自らが広報の重要性を意識しながら、自院の発展や地域医療への貢献のため、院内外のステークホルダーとのコミュニケーションを積極的に推進している経営者を表彰します。

2.広報担当部門
病院広報の実務において、自院の発展につながるコンテンツ制作や情報発信等を行っている病院の広報担当者を表彰します。
-広報誌部門(定期刊行物)
-Webサイト部門(病院ホームページ、特設ページ等)
-SNS部門(Facebook、X、Instagram、YouTube、LINE、TikTok等)
-その他部門(上記3部門以外の広報活動。例:地域イベント等)

◎エントリー数について
1病院につき複数部門へのエントリーが可能です。それぞれエントリーフォームをご提出ください。同じ広報誌について、異なる号をエントリーした場合は、1つのエントリーとみなします。
応募資格 CBnews会員(無料会員もしくは有料会員)
※詳細は下記のエントリー規約をご確認ください。

『病院広報アワード2024 エントリー規約』
エントリー費用 無料

スケジュール

「病院広報アワード2024」は、7月10日の大賞の発表・表彰式開催をもって終了いたしました。


病院広報アワード審査員

山田 隆司 氏
山田 隆司NPO法人メディカルコンソーシアム 
ネットワークグループ理事長

亀田総合病院附属幕張クリニック準備室室長・事務長・千葉事業部管理部長、医療法人敬和会大分岡病院(現在・社会医療法人)広報マーケティング部部長などを経て、2011年より同部顧問、現在、NPO法人メディカルコンソーシアムネットワークグループ理事長、全国病院広報実務者会議代表、病院広報誌編集会議代表などを務める。

渡辺 優 氏
渡辺 優株式会社メディチュア 代表取締役

1977年生まれ。2000年東北大工学部卒業。02年同大大学院工学研究科電子工学専攻博士課程前期修了。同年アクセンチュアに入社し、金融機関の業務改善などを担当。その後、医療系コンサルティング会社に移り、急性期病院の経営改善に従事。12年株式会社メディチュアを設立。医療介護・健康関連の情報提供サービスやアプリケーション開発のほか、医療機関・健康保険組合向けのコンサルティングを手掛ける。

北田 佳余 氏
北田 佳余積水ハウス株式会社 業務役員 
コミュニケーションデザイン部 CXデザイン室長

ベネッセホールディングスでIR課長として、主に投資家・アナリスト対応を行い、その後、トヨタ自動車で広報室長として、コーポレートコミュニケーションや国内のメディアリレーションを中心とした広報対応に従事。2023年積水ハウスに入社。2024年2月より現職。現在は、積水ハウスの企業価値の向上・顧客体験の向上を目指して、企業メッセージを軸に顧客の共感を生むためのコミュニケーションや、マスメディアやデジタル、リアルな場を活用した顧客視点のマーケティング・ブランディング等を行う。

飯田 真吾 氏
飯田 真吾株式会社クラウドワークス 広報責任者

2008年博報堂入社。企業の広報・PR戦略立案と実施、官公庁の国民運動関連の業務等に従事。18年、合同会社DMM.com入社。コーポレート室長として広報組織の立ち上げから企業ブランドづくりに携わる。21年、ヤフー株式会社入社、Zホールディングスに出向。PMI広報、リスク広報等に携わる。22年11月よりクラウドワークス広報責任者(現職)。

三浦 直美 氏
三浦 直美日本医学ジャーナリスト協会 幹事

厚生労働省「医療機能情報提供制度制度・医療広告等に関する分科会」構成員、日本音楽療法学会認定音楽療法士。1991年時事通信社入社。社会部科学班(医療担当)、専門情報誌『厚生福祉』編集長、編集委員などを経て、2017年4月よりフリー。

「病院広報アワード2023」前年の受賞の様子
~病院広報アワード2023~

受賞者インタビュー

総エントリー174件の中から6部門での最優秀賞が選ばれ、さらに最優秀賞の中から一般投票を通じて初代「病院広報アワード大賞」(中小病院『SNS部門』)※ が決まりました。受賞された各病院の喜びの声をインタビューしました。ぜひご覧ください。

※ 中小病院『SNS部門』最優秀賞を受賞後、一般投票で6部門の最優秀賞の中から「病院広報アワード大賞」に選ばれました。

各部門の優秀賞ほか、各賞を受賞の病院

全国から集まった広報物を一挙公開。ぜひご覧ください!
「病院広報アワード2023」エントリー広報媒体(一覧)

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