経営・マネジメント・会計
- 変化し続ける経営環境の"ツボ"を具体的に解説
- 数年ごとの報酬改定や、めまぐるしく改正を繰り返す制度など、医療・介護の経営環境は、常に変化しています。この激変に適応できず、破たんに追い込まれる事業者も、珍しくはありません。
さまざまな職種や立場の人々に向け、多種多様な講演を提案していきます。
- セミナーで学ぶ意義
- 「経営・マネジメント・会計」をテーマとした書籍は、世の中にあふれています。
しかし、事業者が置かれている状況は、文字通り千差万別。書籍などで得た知識は、参考にはなっても、即効性のある対策にはなりえません。その点、経験豊富な講師が目の前で語るセミ ナーでは、日々の疑問や悩みをその場で質問・解決し、対策を得ることができます。
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行政(法改正・報酬改定)
- 制度の枠組みが経営に直結する医療・介護業界
- 医療・介護業界の大きな特徴は、2年に1回実施される診療報酬改定や、3年に1度の介護報酬改定など、制度の枠組みの変化が経営に直結する点です。それだけに、医療・介護業界に関わる事業者は、 敏速に制度の変化を捉え、対策を練り上げる必要があります。
CBseminarでは、報酬改定など経営に深く関わる制度改正に合わせ、厚生労働省の担当者らを招き、変化を分かりやすく解説すると同時に、具体策について提案していきます。
- セミナーで学ぶ意義
- 制度の変更があった時、国や自治体は、ホームページなどを活用して告知します。大きな改正があった場合には、より具体的な疑義解釈が発表される場合もあります。こうした情報は、基礎知識として有益です。
ただ、国や自治体が発表する情報は極めて多く、各事業者にとっては、必要な情報を見極めるだけでも、かなりの時間が必要です。さ らに、新たな制度が事業所の経営にどのような変化をもたらすのかについては、各事業所がそれぞれに判断し、行動しなければなりま せん。
CBseminarでは、制度変更などについて分かりやすく解説する上、変化が事業経営にもたらす影響についても具体的に説明しま す。さらに参加者は、具体的な対策について、厚生労働省の担当者や経験豊かなコンサルタントらに直接アドバイスを求めることもできます。
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人事・労務管理・コンプライアンス
- 人材難の医療介護。だからこそ不可欠な労務管理と法令順守
- 今、全国各地の医療機関や介護事業所は、深刻な人材不足に苦しめられています。特に首都圏では、顧客を確保できても、スタッフがそろわず、事業所を開けない例も珍しくはありません。優秀な人材確保は、各病院や事業所にとって永遠の課題といえるでしょう。
この課題と向き合う上で不可欠なテーマが「人事・労務管理・コンプライアンス」です。CBseminarでは、「人事・労務管理・コンプライアンス」を通し、優秀な人材の確保・育成や、経営におけるリスクマネジメントのあり方について提案します。
- セミナーで学ぶ意義
- CBseminarでは、経験豊かなコンサルタントや業界をリードす る経営者が、具体例を交えながら、労務管理や人事、コンプライアンスについて、注意点や対応策を紹介します。
また参加者は、講師に自社の労務管理や人事に関する疑問を直接ぶつけることで、経営に関する新たなアドバイスを得ることもできます。さらに他の参加者からの質問や意見も、新たな対策を練る上で重要な"気づき"をもたらすはずです。
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医療・介護スキル&コミュニケーション
- 具体的・実践的にスキルを伝授!
- 人が人を治療し、介護する医療・介護の世界では、高い専門技術と、さまざまな人と良好な関係を維持するコミュニケーション力が要求されます。
CBseminarでは、専門技術やコミュニケーション術について、ロールプレイングなどを駆使しながら、具体的・ 実践的に伝授します。
- セミナーで学ぶ意義
- 座学だけで技術を身に付けることはできません。特にコミュニケーション力は、実際に人と向き合う時間を重ねることでしか、身に付けることはできません。
CBseminarでは、ロールプレイングなどによって、スキルやコミュニケーション力向上のきっかけを提供します。
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