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これからの人口減少社会に向けてDXによる生産性向上は必須であるものの、他業界に比べ病院のDXは遅れています。
本アワードが介在することで、より良い製品・サービスを開発する企業とDXに課題を抱える病院の橋渡しとなり、
病院のDXを推進することを目指します。
3/5(水)、メディカルジャパン大阪で最終審査・表彰式を開催し、
審査員の審査、来場者の投票によって大賞が決定しました。
病院DXアワードを応援してくださった皆様、ありがとうございました。
審査員と受賞を喜ぶ、
大賞受賞企業の滝内氏と一緒にプレゼンテーションに臨んだ製品導入先の病院の亀田氏。
右から4人目:
kanata株式会社 代表取締役 滝内 冬夫 氏
右から3人目:
医療法人社団KNI北原国際病院 亀田 佳一 氏
応募対象 |
病院のDXに関する製品・サービス等を提供する企業 以下4点を必須とする
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審査対象 | 例) |
エントリー数 | 最大50件 |
エントリー方法 | 以下2点の提出をもってエントリー完了とする
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エントリー費用 | あり
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